彦根市議会 2020-10-09 令和元年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2020-10-09
次、決算書325ページ、中学校教育振興経費、不用額は429万4,489円とあります。そのことで付属書の124ページに、当初予算よりも就学援助申請者が少なかったためとあります。当初予算の考えと人数、そして支出済みの人数を教えてください。 そして、もう一つです。
次、決算書325ページ、中学校教育振興経費、不用額は429万4,489円とあります。そのことで付属書の124ページに、当初予算よりも就学援助申請者が少なかったためとあります。当初予算の考えと人数、そして支出済みの人数を教えてください。 そして、もう一つです。
次に、文教福祉所管事項では、教育振興経費、小学校、中学校について、委員より、ウオーターサーバーの設置台数は、設置は今年度限りか。量は十分か。また、衛生管理は。との質疑に対し、各小・中学校1台で、栗東西中学校は2台設置する。来年度以降は、その時々の状況を見て検討を行う。ウオーターサーバーは児童生徒が持参するお茶の補助的なもので、職員室や保健室に設置し教員が入れるよう対応していく。
次に、保育所管理運営経費(幼児課)及び教育振興経費(幼稚園)について、ホイッスル付のLEDの旗を購入するが、これは誰が、いつ使うものなのか。との質疑に対し、当局より、保育士が散歩に出る際、その旗によって誘導し、危ない場合には、付いているホイッスルを鳴らすものである。新たに法人園が増えてきていることも踏まえ再整備をした。との答弁がありました。
12 ◯委員(獅山向洋君) それでは、例えば教育費なんか、今たまたまあいたページだから申し上げるんですが、例えば255ページ、ここの教育振興費なんかで小学校教育振興経費なんて書いてあるわけですよ。その中には調査等委託料とかそういうものが入っているわけなんですよね。この内容については義務的経費なんですか。
決算書の329ページの中ほどなんですけれども、小学校の教育振興経費ということで、その中にホームページ作成委託料ということで57万円ちょっと、それと、ホームページシステム保守委託料ということで37万7,298円が上がっていますけれども、こちらのホームページの作成の委託料の内容と、この保守の内容の方をお聞きしたいと思います。
299ページの小学校教育振興経費の中の備品購入費の中に含まれているわけでございまして、小学校の場合が1,237万8,000円の図書購入費でございます。これは対前年で比較いたしますと411万4,400円増えてございます。これにつきましては、図書整備の国の積算基礎単価が増額することによりまして、414万4,000円増やして充実させているところでございます。
子育て支援事業の地域総合センター教育振興経費がありますが、対象地域を広げていないところがあることや、事業内容にもかなり差があること、学習支援に過密労働が問題視されている現役の小中学校の先生が放課後に担当していることなど、指摘しておきたいというふうに思います。
どこで予算を見ているのかということでございますが、予算書の301ページの一番上の段ですけれども、中学校教育振興経費がございます。その中の使用料及び賃借料というところで見ております。
383 ◯委員(北川元気君) 決算書337ページの中学校教育振興経費に当たるのかどうかちょっと確認したいんですが、今、鳥居本中学校の方で教育用タブレットの整備をして、教育現場での活用をするために研究していただいていると思います。たしかここの説明のときに、ここだとおっしゃったような……。
配偶者暴力相談の内容と実績、更生保護団体補助金の内容、老人クラブおよび敬老行事開催における補助金のあり方、権利擁護サポートセンター運営事業の不用額の理由、児童福祉に係る職員雇用状況、乳児家庭全戸訪問の件数と未実施者への対応、ヒトパピローマウイルス感染症予防接種への対応、読書活動支援事業の効果、教職員県外研修の内容と研修地選定理由、放課後児童クラブおよび小一すこやか支援事業の支援員へのフォロー、中学校教育振興経費
概要書をお目通しいただきたいと思うのですが、71ページ、72ページに及んでいますが、小学校教育振興経費、中学校教育振興経費ということで、小学校図書整備事業あるいは中学校図書整備事業が計上されています。
また、甲賀市の次代を担う子どもたちへの教育に直接かかわる教育振興経費につきましては、厳しい財政状況の中、良好な教育環境のもとで子どもたちが育つよう、合併当初から必要な予算をしっかりと確保してまいりました。
そして、もう一つ、305ページの備品購入費、中学校教育振興経費の備品購入費につきましては、2,802万4,000円のうち、東中学校の改築分については200万円でございます。これにつきましては、教材備品ということで、例えば木工室、金工室とか家庭科室、特別支援教室、美術室、音楽室に使います備品類でございます。教材に使う備品類でございます。
それから、地域総合センターの教育振興経費、こういったところも組まれておるわけでございますけれども、私は、やっぱりこの間ですね、実際には特別な地域を定めて特別な施策、そういうことをやることによって、いつまでもその地域を地図で残していく、こういうことになるわけですね。
教育振興経費は385万円から44万4,000円と実に11.5%、1割強に減らされているのが実態です。児童数の増加も考慮すれば由々しき事態ではないでしょうか。今回、PTA連協からも学校施設の耐震工事を中心として、教育予算の充実を求める請願書が提出されていますが、教育施設の安全確保と共に教育振興費の充実を求めるものです。 以上、よろしくご答弁お願いを申し上げます。
それから283ページの1、地域総合センター教育振興経費の8、報償費374万1,000円の中に、子どもを支える人権のまちづくり事業、11万5,400円が含まれておりますが、問題を抱えている子どもや大人たちに人権の学びと仲間づくりを行う事業でございます。 ことしは岩根小学校で開催をし、全員対象に募集をして50名で開催をされましたということであります。 それから続きまして、中央公民館であります。
289ページ、地域総合センター教育振興経費、かなり額が上がっているということでございましたが、来年度につきましては、昨年度に比べますと、臨時の職員2名、その分が入っておりますので高くなっております。 それと、人権教育等につきましては、教育長の方針もありましたように、人権教育のための世界プログラム、この策定に基づきまして、人権教育の国連10年の総括も進めながら、推進していくつもりでおります。
次に、280ページ、281ページでありますが、教育振興費で1億7,968万3,000円ということで、教育振興経費ということで計上しておりますが、281ページの教育振興一般経費のその他報償金でございますが、これにつきましては外国人児童・生徒の教育支援員の設置経費を含めて280万で計上いたしております。その他、ここに書いておるとおりでございます。
◆22番(森淳君) まず、予算書285ページ、細目1の地域総合センター教育振興経費については、子育て支援事業に係る経費でありまして、地域総合センターが所管する地域に広げるという方向で進めているということでございます。
人権教育推進経費並びに地域総合センター教育振興費についてでございますけれども、いわゆるかつては同和対策事業の一環として、地域総合センターの事業がございましたけれども、現在では、広く人権教育啓発を推進するということで、地域総合センター教育振興経費につきましても、子育て支援事業を中心に実施をさせていただいておるところでございますので、御理解をいただきたいと思います。